婦人科

婦人科一般診察
不正性器出血、月経の異常、下腹痛、帯下(おりもの)の異常、外陰部のかゆみなど
子宮がん検診
性病検査
膣分泌物検査(カンジダ、クラミジア、淋菌、トリコモナスなど)
更年期の相談
血液検査、薬の処方
優生保護
避妊相談:IUD(リング)、経口避妊薬(ピル、アフターピル)、人工妊娠中絶
不妊相談
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子宮ガン検診

子宮ガンの早期発見と予防のために、年に1回の検査が理想的な健康管理です。
子宮頸部と子宮体部の検査があります。

1. 子宮頸部検査をした場合

社保

700円

旭川市国保

300円

他国保

700円

2. 子宮頸部と子宮体部をした場合

社保

1,200円

旭川市国保

300円

他国保

1,200円

※保険証、ナプキンをお持ち下さい。
※超音波検査(子宮、卵巣)をご希望の方は、受診した時にお伝え下さい。

人工妊娠中絶

費用と日数

妊娠11週までは全身麻酔で手術をします。
日帰りが可能です。(妊娠12週以降は入院が必要です)
費用は8万円です。

診察の結果、週数を確定し、費用をお知らせいたしますので、手術の前にお支払い下さい。
診察当日に手術を希望される方は、前日の21時以降は飲食や喫煙をしないで受診して下さい。

※持ち物:夜用ナプキン(4~5枚)、手術同意書用の印鑑

子宮頸がんについて

子宮頚がんは、子宮頚部(子宮の入り口)にできるがんです。
子宮頚がんは、初期の段階では自覚症状がほとんどないため、しばしば発見が遅れてしまいます。がんが進行すると不正出血や性交時の出血などが見られます。

子宮頸がん

子宮頸がんの部位

子宮頚がんは若い世代に多いがんで、20~30代で急増しています。20~30代のがんの中では最も多く、日本では年間約15,000人の女性が発症していると報告されています。

子宮頚がんは発がん性HPVの感染が原因です

子宮頚がんは、ほとんどが発がん性ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因となって発症します。発がん性HPVは性行為により感染しますが、特別な人だけが感染するのではなく、多くの女性が一生のうちに一度は感染するごくありふれたウイルスです。
発がん性HPVには、いくつかのタイプがあり、その中でもHPV16型、18型は子宮頚がんから多く見つかる発がん性HPVです。

発がん性HPVに感染しても多くの場合、感染は一時的で、ウイルスは自然に排除されます。しかし、ウイルスが排除されずに長い間感染が続くと、一部は前がん病変(がんになる前の異常な細胞)となり、数年から十数年かけて子宮頚がんを発症する場合があります。

平成23年2月1日より、子宮頚がん予防ワクチン接種が、中学1年生から高校1年生の年齢に相当する女子に無料で実施されることになりました。

当院ではワクチン接種を行っています。詳しくは外来にお尋ね下さい。

更年期について

Q:なぜ更年期の症状が起こるのですか?

A:まだまだ「暇だから更年期症状がおきる」「昔の女性はみんな我慢した」などと言われて、落ち込んでしまう女性がたくさんいます。しかし、更年期の症状は「気の持ちよう」だけでなるのではありません。
大きな要因としては、閉経にさしかかると卵巣機能が低下して体内のエストロゲンなどの女性ホルモンが減少すること。エストロゲンは、肌や骨、血管、脳などに大きな働きをし、自律神経系にも作用しているため、全身に症状が起こってくるのです。

女性ホルモンとライフサイクル

Q:人によって、つらさが違うのはなぜですか?

A:仕事、子育て、介護、夫婦関係、嫁姑、地域の特色、もともとの健康状態、経済的なこと。エストロゲンの減少に加えて40~50代の女性のライフスタイルの変化は人それぞれであり、体力や性格(気質)も千差万別です。
同じトラブルが起こっても、それがどのようなストレスになるかは人によって違ってくるのです。
「こんな症状、私だけかもしれない」と自分の中で抱え込むのはやめましょう。自分にあった対処法をすすめていけば、更年期の症状はきっと改善することができます。

更年期障害の三つの要因

当院では更年期の相談を行っています。詳しくは外来にお尋ね下さい。

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