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旭川の祭り
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烈夏祭り(2002/08/06)
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| 旭川のサンロク街は飲食店が連なる、道北最大の繁華街です。3条6丁目が中心地点なので通称「サンロク」と呼ばれるようになりました。このサンロクの夏を盛り上げようと企画されたのが烈夏祭りです。旭川は盆地なので、冬は寒く夏は暑いという気候です。夏の暑さを祭りで吹き飛ばし、サンロクに足を運んでもらおうという趣旨でしょうか。 |
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それぞれのグループが自慢の太鼓などを打ちならして、常盤公園からサンロクへ向けてスタートします。かけ声は「レーカレッカ」「せいやせいや」で統一されています。大きな太鼓の音が全身を揺るがします。これで蚊取り線香を炊くと、日本の夏だなあと思ったりします。
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それぞれのグループが独自に考えたあんどんも、行列の主要な見どころのひとつです。そのほとんどが企業の社員なので、あんどんにも企業名が記されています。ここまでハッキリと記されると、かえってサバザハして良いかと思います。それにしても企業の皆さんは御苦労様です。
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普段は車道である場所にも屋台が出現します。ほとんどが食べ物屋さんです。同じラーメンでも、こうした場所で食べるラーメンは、いつもと違う感じがして良いです。それほどお腹が減ってなくても、ちょっと一杯食べようか、なんて思ってしまいます。個人的な感想ですが、広い北海道を旅して、たくさんの道が交わる場所に来たような感覚です。城下町のにぎわいみたいな、雑踏にまぎれて何かがあるような気がします。あらかじめ何でも用意されている今の日本の日常生活に、足りないものがあるような気がします。それはとても贅沢なことだと思います。
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チープな衣装に身を包み、風船でいろんなものを作っているおじさん。極彩色に囲まれて、おじさんのペースは絶好調に見えます。おじさん、普段はどんな事をしてるんですか。聞きたいけど、止めておこう。祭りの場所でいつもの姿を聞くなんて、それは野暮ってもんですものね。
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