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旭川の祭り
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7月の祭り・上川神社祭(2002/08/01)
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| いくつものトラックが、ゆっくりと市内を移動する。荷台には人や祀り物が乗っており、行く様を人々が見守っている。それは祭りというよりも、まるで式典のようなのです。いつからこのような形式になったかは判りませんが、すくなくとも30年以上前から変わっていないと思います。 |
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祭囃子も荷台の上から。トラックをよく見ると、自衛隊の車輌です。この祭りは民衆が豊作や健康を願って自発的に発生したものではないのは、間違いないようですね。多くの祭りは民衆の中で時間をかけて生まれたものですから、北海道には時間が足りないのだと感じます。ちなみに北海道に来たことのある内地の知人と共感するのは、北海道は「祭り」ではなくて「収穫祭」の方がしっくりするということです。余談ですが、「よさこいソーラン」を見て「暴走族かタケノコ族みたい」という感想が多く、なるほどなと思いました。それはともかく、車はゆっくりゆっくり進みます。
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こうしたトラックの隊列が延々と続きます。信号機の所には警察官が立ち、信号機のタイミングを調整しています。荷台に乗っている人たちは、いわば有志みたいなものです。全員が神社に直接関わっているわけではありません。かつて横浜の友人が祭りと聞いてサラシを巻き、勇んで出かけたは良いが、ガッカリして帰ってきたことがありました。だから言ったのに…。
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しかし、静かなだけではありません。地元の方々による「子供みこし」も行われています。それはそれは、ささやかな規模ですが、子どもたちの楽しそうな笑顔に勝るものはありませんね。
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