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石をつみあげて生命を謳歌する
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常磐公園の中心にはグランドがあり、市民が自由に使えます。キャッチボールやサッカーをする親子、犬の散歩、幼児の運動などなど。何もない広場だからこそ、来る人達が自分なりの楽しみ方で過ごせます。そんなグランドを取り囲むように緑の芝生が植えられた地帯があり、その奥に道立美術館があります。そしてその芝生には、空充秋氏の作品「地」が置かれています。
●白御影石
●高さ150センチメートル
●1984年制作
●1986年設置
●常磐公園内
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2006/10/17
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旭川市内中心部にある常磐公園。今は引っ越してしまった、旧・天文台のある小山からは、千鳥ケ池を一望することができます。この池には金魚やコイ、カメ、カモなどがおりまして、時折、パンくずなどの餌をあげる市民の姿が見られます。 |
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小山の反対側にある美術館のそばに御影石でできている彫刻「地」があります。思ったよりも小さく感じます。しかしどっしりとした重さを感じるシンプルな造形は、石と石がしっかりと組み合わさって「日時計をも表現し、雪の北海道を生き抜いていく」姿を表したという意図がよく伝わってきます。 |
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6つの石のプレートが少しずつずれて積み上げられていく。装飾が取り払われて、完簡潔な四角形と接合部分だけが際だっています。それはきっと北海道のイメージとして多くの人に共感されるものなのでしょう。見る人が自由に解釈できるのも魅力ですね。 |
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以下はその他の写真です。
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